この内蔵助の覚悟は結果として、幕府にも通じました。幕府が討ち入り後の浪士たちに切腹を命じるまで二ヶ月もかかっ …
カテゴリー: 著書
第2章大石内蔵助 仇討ちに込めた内蔵助の「覚悟」⑤
では、内蔵助は討ち入りを通して何を訴えたかったのかー。 それは、主君の浅野内匠頭は吉良上野介に殺されたわけ …
第2章大石内蔵助 仇討ちに込めた内蔵助の「覚悟」④
そもそも吉良一人を討つだけならば、腕の立つ者が五人か六人いれば済む話。四十七人もの人数を集めて事を起こす必要 …
第2章大石内蔵助 仇討ちに込めた内蔵助の「覚悟」③
そんな中、頭の固い幕府に猛省を促(うなが)すような大事件が起こりました。それが、大石内蔵助(おおいしくらのす …
第2章大石内蔵助
「長矩(ながのり)様に、国元にご側室をとおすすめ申し上げたら、お叱りを受けた。家老の立場で申し上げたが、内蔵 …
第1章高田屋嘉兵衛 これぞ嘉兵衛の真骨頂④
晩年、故郷に帰った嘉兵衛さんは、そこに北前船の入港できる大きな港を作りました。後に地元の人々が「高田屋港」と …
第1章高田屋嘉兵衛 かくして一件落着②
このリコルドの命令に嘉兵衛さんが立腹した理由は、ただ一つ。そこが日本の領土だからです。ロシアで囚われていたと …
第1章高田屋嘉兵衛 かくして一件落着①
やがて船は国後沖に到着。ところがロシアの軍艦が現われたというのに、役人たちが待ち構えているはずの陣屋が騒ぎ立 …
第1章高田屋嘉兵衛 二十六歳の若さで千五百石船を②
つまり嘉兵衛さんの家は、もともと苗字帯刀(みようじたいとう)を許された立派な家柄。そういう意味では武士の気概 …
第1章高田屋嘉兵衛 二十六歳の若さで千五百石船を①
そんな天才がこの世に生を受けたのは、淡路(あわじ)島の五色(ごしき)町という土地。その昔、浜辺に五色の石がき …
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