道三自身は、長良(ながら)川の戦い(一五五六年)で息子の義龍(よしたつ)に殺され、波瀾(はらん)に満ちた一生を …
第7章・織田信長と豊臣秀吉『で、あるか』②
あまりの豹変ぶりにうろたえた斎藤家の家老が、 「恐れ入ります。こちらが私どもの主、山城守(やましろのかみ)でご …
第7章・織田信長と豊臣秀吉『で、あるか』①
会見場所は、尾張と美濃の国境付通にある正徳寺(しょうとくじ)。顔を合わせる前に婿の様子を見ておこうと思った道三 …
第7章・織田信長と豊臣秀吉「尾張の大うつけ」②
そういう人ですから、信長のやることにはいちいち人の度肝(どぎも)を抜くようなところがありますね。何をやらせても …
第7章・織田信長と豊臣秀吉「尾張の大うつけ」①
その中部日本が生んだ三人の武将の中でも、とりわけ私が素晴らしいと思うのは、やはり最初に天下統一の道筋をつけた織 …
第7章・織田信長と豊臣秀吉「歴史は西から動く」③
その名残りは、政治の中心が東京に移った今でも見られます。私たち芸人の世界では、名古屋は芸どころと呼ばれて、一つ …
第7章・織田信長と豊臣秀吉「歴史は西から動く」②
このように、社会の発展には一つの流れがあるように思えます。それを踏まえて歴史を眺(なが)めると、面白いことが見 …
第7章・織田信長と豊臣秀吉「歴史は西から動く」①
当たり前のことを言うようですが、お日様は、東から昇って西へ沈みます。でも文化や文明は、それとは逆のようですね。 …
第6章・児玉源太郎「即断即決の男」②
しかし、乃木さんがいつまでも語り継がれ、児玉さんの業績はそれほど語られてこなかったのは、あまりにも優秀すぎると …
第6章・児玉源太郎「即断即決の男」①
初めから終わりまで日露戦争を取り仕切った児玉源太郎は、終戦から一年半後の明治四十年に五十六歳の若さで亡くなりま …
コメントを投稿するにはログインしてください。