千五百石船というのは、単に資金さえあれば建造できるわけではありません。もちろん二十六歳の若さでそれだけの資金 …
投稿者: MINAMI HARUO HP
第1章高田屋嘉兵衛 二十六歳の若さで千五百石船を④
そして兵庫で身を寄せた先が、廻船問屋をしていた堺屋(さかいや)喜兵衛の家。淡路島にいた当時から瓦船(かわらぶ …
第1章高田屋嘉兵衛 二十六歳の若さで千五百石船を③
その奉公先を出て兵庫に向かったのが、二十一歳のときでした。どうやら嘉兵衛さん、わけあって淡路島にいられなくな …
第1章高田屋嘉兵衛 二十六歳の若さで千五百石船を②
つまり嘉兵衛さんの家は、もともと苗字帯刀(みようじたいとう)を許された立派な家柄。そういう意味では武士の気概 …
第1章高田屋嘉兵衛 二十六歳の若さで千五百石船を①
そんな天才がこの世に生を受けたのは、淡路(あわじ)島の五色(ごしき)町という土地。その昔、浜辺に五色の石がき …
第1章高田屋嘉兵衛江戸の町人を驚かせた航海術③
当時、幕府は船の建造について厳しい規制を設(もう)けていました。海外貿易を幕府の管理下で独占するためです。鎖 …
第1章高田屋嘉兵衛江戸の町人を驚かせた航海術②
新酒が出来上がると、回船業者たちは西宮(にしのみや)の戊(えびす)神社で安全祈願の御札をもらい、ヨーイドンで …
第1章高田屋嘉兵衛江戸の町人を驚かせた航海術①
嘉兵衛さんがその名を広く世に知られるようになったのは、二十三歳の時のこと。当時、江戸の町では毎年、人々が灘( …
第1章高田屋嘉兵衛「日口の架け橋」となった大商人④
さらに歴史を遡(さかのぼ)ってみると、北方領土問題の発端がもっと昔にあったことが分かります。千島樺太交換条約 …
第1章高田屋嘉兵衛「日口の架け橋」となった大商人③
私はロシアのみなさんと喧嘩(けんか)したいわけじゃありません。でも、国と国との関係にはきちと筋を通してもらい …
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