会見場所は、尾張と美濃の国境付通にある正徳寺(しょうとくじ)。顔を合わせる前に婿の様子を見ておこうと思った道三 …
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第7章・織田信長と豊臣秀吉「尾張の大うつけ」①
その中部日本が生んだ三人の武将の中でも、とりわけ私が素晴らしいと思うのは、やはり最初に天下統一の道筋をつけた織 …
第6章・児玉源太郎 「勇気と決断力の大政治家」③
日清戦争で手に入れた台湾の経営は、当時の日本を悩ませていた問題の一つです。いろいろな人が取り組みましたが、どう …
第6章・児玉源太郎 「一刻も早く終戦工作を!」①
それからおよそ二ヶ月後の三月十日、日本軍は十日間におよぶ奉天の大会戦で大勝利を収めました。児玉さんが「よし、こ …
第6章・児玉源太郎 「日本を救った四十八サンチ砲」⑤
さあ、その四十八サンチ砲が旅順に届いた。いざ、それを使って攻撃だというときに、また児玉将軍を怒らせる出来事があ …
第6章・児玉源太郎 「日本を救った四十八サンチ砲」③
「乃木、一週間だけ俺に任せろ」 そう言って児玉さんが陣頭指揮を取り始めたのが、十一月二十九日のこと。その言葉ど …
第6章・児玉源太郎 「この刀で俺を刺せ!」③
「山本よ。そんなことを言われたのでは、俺は生きてゆけぬ」 辞任を勧告された日高壮之丞は、そう言って山本の目の前 …
第6章・児玉源太郎 「この刀で俺を刺せ!」②
「いや山本さん、そう言わずに聞いてくれ。私は陸軍の首脳になってみて、つくづく海軍に対する評価が間違っていると思 …
第6章・児玉源太郎「指導者の鑑(かがみ)」③
二月八日の旅順(りょうじゅん)港奇襲で戦争を始めると、児玉源太郎は伊藤博文(いとうひろぶみ)と相談して、即座に …
第6章・児玉源太郎「指導者の鑑(かがみ)」①
たとえば、昭和二十年(一九四五)三月十日の東京大空襲。本当は、あそこで戦争を終わらせるべきだったんじゃないでし …
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