赤穂では平安時代から塩作りが始まっていましたが、それを大規模な事業として成功させたのは、藩祖の浅野長直です。 …
投稿者: MINAMI HARUO HP
第2章大石内蔵助 日本第一の先進国②
塩は赤穂藩最大の収入源であると同時に、誇りの源(みなもと)でもありました。塩というのは、人間の暮らしになくて …
第2章大石内蔵助 日本第一の先進国①
浅野内匠頭と吉良上野介が、騒動以前から塩をめぐって対立していた、という話を聞いたことがある方もいらっしゃるで …
第2章大石内蔵助 「昼行灯(ひるあんどん)」と呼ばれた男⑦
このように、力のない者や立場の弱い者のことを第一に考えるのが、大石内蔵助という人でした。浅野内匠頭も、あの世 …
第2章大石内蔵助 「昼行灯(ひるあんどん)」と呼ばれた男⑥
内蔵助と大野の考え方は、藩士の退職金についても対立しました。禄高(ろくだか)に応じた額を支払うべきだと主張す …
第2章大石内蔵助 「昼行灯(ひるあんどん)」と呼ばれた男⑤
もちろん内蔵助としては、できることなら額面どおり十割で交換してやりたかったことでしょうが、思いをこめての六割 …
第2章大石内蔵助 「昼行灯(ひるあんどん)」と呼ばれた男④
このとき、赤穂藩の勘定奉行・大野九郎兵衛(おおのくろべえ)は、五割での交換を主張しました。 ところが内蔵助 …
第2章大石内蔵助 「昼行灯(ひるあんどん)」と呼ばれた男③
そこで彼は何をしたか。こういうときに領民がいちばん不安に思っているのは、藩札(はんさつ)の交換がどうなるかと …
第2章大石内蔵助 「昼行灯(ひるあんどん)」と呼ばれた男②
お殿様が切腹して城を明け渡すことになったとき、藩を預かる家老、今で言えば一国の首相がまず考えるべきは何か。赤 …
第2章大石内蔵助 「昼行灯(ひるあんどん)」と呼ばれた男①
さて、「公」のために刀を抜いた主君と同様、大石内蔵助も私憤だけに凝(こ)り固まるような人間ではありませんでし …
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