さて、ある日のこと。肥後(ひご)熊本藩主細川(ほそかわ)侯の使いとして中村玄順(げんじゅん)という御典医(ごて …
第5章・二宮尊徳「尊徳流「村興し」が全国へ」①
前述の、先生の上役として赴任した武士は、尊徳流の仕法がだんだんと成果を表わしてくると、嫉妬し、藩主にあることな …
第5章・二宮尊徳「借りない金を返しなされ」②
借りてもいない金を返してよこせ、そうすれば誠意を認めようという驚くような条件を出された円蔵ですが、尊徳の言葉か …
本日更新予定の記事について
本日は、予定しておりました更新が出来ませんでした。まことに申し訳ございません。来週金曜日に、2週分をまとめて更 …
第5章・二宮尊徳「借りない金を返しなされ」①
ここでまたエピソードをひとつ。 この桜町の領分でも横田村は最も貧しかったそうで、良かった昔に較べて半分の戸数、 …
第5章・二宮尊徳「十六年がかりの財政再建」③
また、藩主・忠真の命令に反発した重臣たちもいて、「武士の面子(めんつ)こそ大切」と納戸(なんど)役の某(なにが …
第5章・二宮尊徳「十六年がかりの財政再建」②
さて隣の村まで尊徳一行を出迎えた地元の顔役たちは、酒肴で歓待しようと誘いましたが、尊徳はそれを断わりました。 …
第5章・二宮尊徳「十六年がかりの財政再建」①
桜町陣屋というところに居を構えた尊徳先生。当時お住まいになった屋敷が、現在もそのまま残っており、近くには二宮神 …
第5章・二宮尊徳「あくまでも合理的、緻密」③
そして、事業を進めるとともに、良い行ないをした村人を表彰し、信賞必罰を実践しました。たとえば親孝行な人や誠実な …
第5章・二宮尊徳「あくまでも合理的、緻密」②
そこで出来上がったのが、 「米」 という文字にちなんで深さが八寸八分、縦横が一尺三寸三厘の枡。これ三杯でぴった …
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