ですから、「暴力反対!」 と同じような調子で、戦争そのものの善し悪しを単純に論じているだけでは、あまり現実的と …
第6章・児玉源太郎「戦争の急所は「終わらせ方」にあり」②
とはいえ私は、お隣の国を負かしたから日清戦争は悪い戦争で、白人に勝ったから日露戦争は正しい戦争だった、なんてい …
第6章・児玉源太郎
「国と国の戦争は、どこで終わるかを常(つね )に考えるのが大将の役目じゃ 。戦機。勝機。終機。これは一つのもの …
第5章・二宮尊徳「思想家、歌人として」③
先生のご苦労時代に有名な天保(てんぽう)の大飢饉がありました。静岡では米価が三倍に跳ね上がってしまったという記 …
第5章・二宮尊徳「思想家、歌人として」②
素晴らしい歌が限りありませんのでここで止めますが、尊徳の言葉の中で、私が忘れることのできないものがありますので …
第5章・二宮尊徳「思想家、歌人として」①
曇(くも)らねば誰が見てもよし富士の山 うまれ姿でいく世経るとも 朝に夕べに富士を仰い …
第5章・二宮尊徳「真の金融機関とは」②
「さらにまた、十両借りたいと言う人には二十両貸す。そしてその余分の十両で田地を買わせれば、そこから出る利益によ …
第5章・二宮尊徳「真の金融機関とは」①
先生は貧しい経験をしているので弱者の立場をよく知っておられました。と同時に、金を生かして使えばどれほど人が喜ぶ …
第5章・二宮尊徳「尊徳流「村興し」が全国へ」④
遠く福島県の相馬(そうま)藩からも依頼が来ましたが、実は相馬に先生の高弟の一人、富田高慶(とみたたかよし)がい …
第5章・二宮尊徳「尊徳流「村興し」が全国へ」③
そして、玄順に桜町仕法の説明をしたので、彼は感激をして江戸に在府の細川親子に報告をしました。やがて十年間の出納 …
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