素晴らしい歌が限りありませんのでここで止めますが、尊徳の言葉の中で、私が忘れることのできないものがありますので記しておきます。
「田畑は深く耕し、広くこやしを播(ま)きなされよ。大事な銘木だからとこやしを多くやり続けたら、根本がくさってしまうものです。こやしは広く播きなされ」
日常生活のさまざまなことに当てはまる言葉と感じます。そして、
「天地不書の経文を読みなされや」
この言葉は、天地自然の動きやその姿の中に私たちがやらなければならない教科書がある、書かれていないが、それを読み取るのが人間の心だとおっしゃっているのです。
また、次の言葉は小田原藩主にも細川家の人々にもくどく念を押した理論ですが、「入るを計って出ずるを制する」という考えも、まさに素晴らしい思想です。
【コメント】
すごいですね…。
では次回は8月22日に更新いたします。
どうぞお元気にお過ごしくださいませ!!