「国と国の戦争は、どこで終わるかを常(つね )に考えるのが大将の役目じゃ 。戦機。勝機。終機。これは一つのもの …
カテゴリー: 著書
第5章・二宮尊徳「思想家、歌人として」③
先生のご苦労時代に有名な天保(てんぽう)の大飢饉がありました。静岡では米価が三倍に跳ね上がってしまったという記 …
第5章・二宮尊徳「思想家、歌人として」②
素晴らしい歌が限りありませんのでここで止めますが、尊徳の言葉の中で、私が忘れることのできないものがありますので …
第5章・二宮尊徳「思想家、歌人として」①
曇(くも)らねば誰が見てもよし富士の山 うまれ姿でいく世経るとも 朝に夕べに富士を仰い …
第5章・二宮尊徳「真の金融機関とは」①
先生は貧しい経験をしているので弱者の立場をよく知っておられました。と同時に、金を生かして使えばどれほど人が喜ぶ …
第5章・二宮尊徳「尊徳流「村興し」が全国へ」③
そして、玄順に桜町仕法の説明をしたので、彼は感激をして江戸に在府の細川親子に報告をしました。やがて十年間の出納 …
第5章・二宮尊徳「尊徳流「村興し」が全国へ」②
さて、ある日のこと。肥後(ひご)熊本藩主細川(ほそかわ)侯の使いとして中村玄順(げんじゅん)という御典医(ごて …
第5章・二宮尊徳「尊徳流「村興し」が全国へ」①
前述の、先生の上役として赴任した武士は、尊徳流の仕法がだんだんと成果を表わしてくると、嫉妬し、藩主にあることな …
第5章・二宮尊徳「借りない金を返しなされ」②
借りてもいない金を返してよこせ、そうすれば誠意を認めようという驚くような条件を出された円蔵ですが、尊徳の言葉か …
第5章・二宮尊徳「補助金を断わる」⑤
援助金は百害あって一利なしという尊徳先生の言葉は、現代にもそっくり当てはまります。毎年、三兆円も国庫から支出さ …
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