第2章大石内蔵助 仇討ちに込めた内蔵助の「覚悟」⑧

 赤穂浪士の討ち入りは私情のためではなく、公を思う心から出た義挙であり、地方自治体 のリーダーが行なった中央政府への異議申し立てだったのです。だからこそ、四十七士の行 動に庶民は共感し、それを率いた大石内蔵助は、歴史の中で光り輝く人物として名を残したのではないでしょうか。


【コメント】

次回からは、「松の廊下の刃傷」についてです。

また来週、金曜日に更新いたします。