清盛は戦さでもあまり人を殺していません。軍を動かしても、それで敵を叩くというよりは、「逆らうと攻撃するぞ」と …
第4章・平清盛 「絶世の美女も惚れた男気とは」⑤
その後、清盛のほうも病気見舞いと称して常磐御前のところへ足繁く通うようになり、二人のあいだには女の子が一人、 …
第4章・平清盛 「絶世の美女も惚れた男気とは」④
六波羅に着いた常磐御前は、寒風に吹かれながら庭でじっと待っていました。そこに、清盛が現われる。その口から発せ …
第4章・平清盛 「絶世の美女も惚れた男気とは」③
しかし逃避行の途中で見かけた高札(こうさつ)が、その逃避行を中断させました。その高札には、常磐御前が自ら出頭 …
第4章・平清盛 「絶世の美女も惚れた男気とは」②
さて、平治の乱で捕らえられた頼朝が京都へ連行されたとき、それと入れ違うようにして京の街から出ていったのが、源 …
第4章・平清盛 「絶世の美女も惚れた男気とは」①
清盛が情け深い、大きな心の持ち主であった例として知られるのは、平治(へいじ)の乱でクーデターに失敗した源義朝 …
第4章・平清盛 「天皇の落とし胤(だね)」⑤
清盛が白河法皇の落とし胤だというのは、当時、公然の秘密でした。ですから、清盛がふつうでは考えられないようなス …
第4章・平清盛 「天皇の落とし胤(だね)」④
「ただ盛り立てよ」で忠盛の名前をかけているわけですが、要するに、「今は夜泣きで苦労させられるかもしれないが、 …
第4章・平清盛 「天皇の落とし胤(だね)」③
男子誕生となると皇位の継承にからんでいろいろと厄介(やっかい)な問題が生じます。だから白河法皇は、男の子なら …
第4章・平清盛 「天皇の落とし胤(だね)」②
清盛の出生の真実を知れば、天皇家との婚姻政策が納得できます。表向きは平忠盛の子ということになっていますが、実 …
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