そこで尊徳先生の伝記 『報徳記(ほうとくき)』 全六巻をあらためて勉強することにいたしました。 幸いにして二宮 …
第5章・二宮尊徳
「お殿様は、大切なご分家のご領分再興のために、今まで一万二千両も補助金をお出しになっておられました。しかし、私 …
第4章・平清盛 「青葉小枝の笛」⑤
その後、直実は神戸に寺を建てて敦盛を弔っています。自らも法然上人(ほうねんしょうにん)の弟子となって出家してい …
第4章・平清盛 「青葉小枝の笛」④
「ああ、なんたることか。 お助け申そうにも、もはや道はありませぬ。 お許しなされ。拙者は武蔵(むさし)国の熊谷 …
第4章・平清盛 「青葉小枝の笛」③
「いかに戦さとはいいながら、公達のような少年をなんでむざむざ斬れましょう。さあ、この熊谷を突き飛ばし、このまま …
第4章・平清盛 「青葉小枝の笛」②
「やれ待ち候(そうら)え、平家の公達。如何(いか)なるお方か知らねども、名のある大将と見受けて候(そうろう)。 …
第4章・平清盛 「青葉小枝の笛」①
ともあれ、初代将軍の奥さんが嫌ったぐらいですから、源氏が演じた骨肉の争いがいかにひどいものだったか分かろうとい …
第4章・平清盛 「血で血を洗う源氏の悲劇」③
頼朝が清盛のような広い視野を持てず、この渦(うず)の中で自らの保身に汲々(きゅうきゅう)としていたのも無理はあ …
第4章・平清盛 「血で血を洗う源氏の悲劇」②
たとえば義朝の長男・悪源太義平(あくげんたよしひら)は、叔父の義賢(よしかた)を殺しています。 その義賢の子・ …
第4章・平清盛 「血で血を洗う源氏の悲劇」①
清盛が我を捨てて大きな心で政治を行なえたのは、一つには天皇家の血筋によるものだと思います。そしてそれは、平家一 …
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