海舟が長崎の海軍伝習所へ行くことになった時、この利右衛門は、「もうお目にかかることはないかもしれないが、この …
カテゴリー: 著書
第3章・勝海舟 「武道を学んだ男の強さ」①
「俺が真剣に学んだのは、剣の道だけだよ」。勝海舟はそう語ってますが、この言葉に私は唸(うな)ります。実際は、 …
第3章・勝海舟 「行蔵は我にあり」⑦
海軍大輔を引き受けたのは、もともと自分が幕府海軍の総裁を務めていたという責任感によるものでしょう。明治五年と …
第3章・勝海舟 「行蔵は我にあり」⑥
そもそも、勝さんは明治五年五月十日に海軍大輔(たいふ)を引き受ける前にも二度、新政府の要職に就(つ)くことを …
第3章・勝海舟 「行蔵は我にあり」④
物事を杓子定規(しやくしじようぎ)にしか考えられない人に、国の政治を動かすことは任せられません。 「国家の …
第3章・勝海舟 「行蔵は我にあり」③
何もしないのに三年分の給料をくれるというんですから、オランダ人にとっても悪い話じゃありません。ですから、「よ …
第3章・勝海舟 「行蔵は我にあり」②
たとえば、こんなことがありました。 幕府は海軍強化のために英国の方式を取り入れましたが、オランダに注文した …
第3章・勝海舟 「行蔵は我にあり」①
勝海舟というお方が偉いと思うのは、一にも二にも国家のためを思って仕事をしていたことです。自分の手柄になるとか …
第3章・勝海舟 「恨みを残さず、徳を残せ」⑧
しかし当時の日本でも、西郷さんのように「慶喜の首を獄門台(ごくもんだい)に晒(さら)して初めて革命が成就する …
第3章・勝海舟 「恨みを残さず、徳を残せ」⑦
実はこの会食をセッティングしたのが、勝海舟でした。いろいろあったけど、過ぎたことは水に流して日本の将来のこと …
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