何十手も先を読んで、事前にさまざまな布石を打っていたその手腕には、本当に驚きます。戦争全体を俯瞰(ふかん)する …
月: 2026年2月
第6章・児玉源太郎 「一刻も早く終戦工作を!」②
「貴官ら、いったい何を考えてるんだ。いまだに終戦工作を一つも考えていないなんて、そんな馬鹿な話があるか!」 と …
第6章・児玉源太郎 「一刻も早く終戦工作を!」①
それからおよそ二ヶ月後の三月十日、日本軍は十日間におよぶ奉天の大会戦で大勝利を収めました。児玉さんが「よし、こ …
第6章・児玉源太郎 「日本を救った四十八サンチ砲」⑤
さあ、その四十八サンチ砲が旅順に届いた。いざ、それを使って攻撃だというときに、また児玉将軍を怒らせる出来事があ …