「もはや唐から学ぶものはない」と遣唐使を廃止した菅原道真(すがわらのみちざね)も、実は貿易まで不要だとは言っていません。 清盛は、その意味をよく分かっていました。国内で作った製品を外国に買ってもらい、向こうからも良い品物を輸入するという形にしないと、日本の経済が発展しないことを知っていたのです。
ちなみに当時の日本は、金・銀・銅・砂鉄などを豊富に産出する資源国でした。さらには生糸(きいと)や蠟(ろう)、海産物も豊富にあります。 これらを貿易しない手はありません。
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