そのあたりは、やはり比叡山を叩きのめそうと焼き討ちを行なった、織田信長と似たところがありますね。どちらも、宗教そのものを認めていなかったわけではなく、宗教家が自分の役割を忘れて政治に口を出そうとすることが許せなかったのだと思います。今は憲法で宗教が政治に関わることが禁じられていますが、清盛は八百年以上も前からその精神を持っていたわけです。
だからこそ、わがまま勝手な強訴を繰り返す比叡山を懲(こ)らしめようとした。世のため人のための政治を取り戻すために、あえてタブーを犯(おか)したのです。
【コメント】
ではまた、この続きは来週金曜日に更新いたします!
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