一方、延暦寺は、日吉(ひえ)神社の神輿(みこし)を担いで比叡山(ひえいざん)から京の街へ下りてゆき、図々しいことに、御所の中にまで入ってゆきました。彼らは、「山法師(やまぼうし)」と呼ばれて恐れられた強者(つわもの)。この神輿が入ってくると、時の帝(みかど)であっても庭に下りて拝礼しなければならなかったというのですから、とんでもない話です。こうした強訴によって、当時の寺社は油や塩、それに土地などの権利を独り占めにしていました。
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本日24日 19:00~19:54 BSテレ東『徳光和夫の名曲にっぽん』は、「長編ドラマチック歌謡第一弾」です。
三波春夫の珍しい楽曲の歌唱映像もございますので、どうぞご覧ください!!